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歯周病

【歯周病治療】症例4  再生療法

2016年11月28日

親知らずが横向きに生えています。
よく見ると7番目の歯のうしろ(緑枠の中)が虫歯になってしまっているので、結果としてはの中にある神経を取らねばなりませんでした。こういうのをよく経験しますので、歯医者さんは親知らずを抜くことを勧めます。
丁寧に根の治療をしグラスファイバーの土台を入れメタルボンドで被せました。
これもよくあるケースですが親知らずが横になっているのを抜いた後V字型に深い骨欠損になっています。(赤い部分)
もともと親知らずがあったスペースなので骨ができなかったのです。これをずっと放置すると7番目の歯を失う可能性が高くなります。よくよくみると骨欠損内に歯石も見えます。
そこで再生療法の出番です。
骨欠損部と7番の歯根表面を徹底的にきれいにしてエムドゲインという特殊な薬を使います。
赤いV字のラインが浅くなっていますね?
1年かけて歯を支える骨が再生してきています。
今は痛くはないけど、将来に対して事前対応しておく保険と同じで、何かが起きてからでは遅いのです。
レントゲンを撮ってはじめてわかる事実というものもあります。
定期検診も大切ですね。
再生療法については板橋区の歯医者シエル歯科クリニックにご相談ください。