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審美歯科

【審美歯科】症例28 ダイレクトポンディング治療の流れ

2017年01月10日

ダイレクトボンディングとはセラミックが多く配合されている樹脂を詰めていく治療法です。
当然ですが、完全に乾燥している方が接着に有利ですから
ラバーダムというゴムのシートを貼って治療する歯を出します。
そして色を変えながら樹脂を積層に充填していきます。
気を使うところは以下の事柄です。

◯ 歯垢がない状清潔な状態で治療する。
歯垢の上からは接着材がくっつきませんので、歯垢検知液で歯垢を目に見えるように染めだしてから確実に歯垢を取り除き歯をクリーニングします。
◯ 歯を乾燥した状態で治療する。
歯が濡れていたら接着剤も完全にはくっ付いてくれません。
呼気の中の湿気もラバーダムというゴムのシートをかける事によってシャットアウトします。
◯ ぴったり樹脂を詰める
簡単そうに見えてここが難しいです。とにかく歯と樹脂のつなぎ目をぴったりさせます。
◯ 本物そっくりな歯の形と色を再現する。
ここは腕の見せ所です。
◯ とにかくピカピカに磨く
樹脂のバリも取り除き、はみ出しがない様にします。

また歯垢が付きにくい様に、見た目も美しくなる様に
しつこくしつこく研磨します。
歯の溝をあえて濃い色で着色しリアル感を出す場合もありますし、そうしない場合もあります。

ダイレクトボンディングの良い点は
◯ 歯を削る量が少ない
◯ 治療回数が1〜2回と少ない
◯ もしも壊れた時の

いま、セレックなど1日で治療できるセラミックインレーなどの方法も普及していますが、虫歯が小さければ、歯を削る量が少なく、より適合が良く、美しく仕上がる治療方法なので
シエル歯科クリニックではオススメしています。